言語聴覚士(ST)
それらと同様に、リハビリテーション医療で重要視されている職種として「言語聴覚士(ST)」があります。
言語聴覚士はST(スピーチセラピスト)とも呼ばれますが、まだできて10年足らずの新しい国家資格です。
言語聴覚士の資格を取得するには、養成学校で3年以上学ぶ、大学などで2年以上修業して指定科目を履修し、指定養成施設で2年以上専門知識を学ぶ、などの受験資格を得たうえで、国家試験に合格しなければいけません。
言語聴覚士国家試験の試験事務等は(財)医療研修推進財団が行なっているので、受験資格等の詳細はそちらに問い合わせるとよいかと思います。
言語聴覚士はさまざまな原因で言葉や聴覚に障害を持つ人を対象に、専門的な知識をもとに訓練や指導を行ない、機能回復をはかる言語聴覚訓練のエキスパートです。
その仕事は、障害の程度を冷静に把握し、機能の評価をするところから始まります。
具体的には、まず言語聴覚士が障害の程度を判断するのに必要な検査をします。
その検査結果に基づいて医師や歯科医師が診断を行ない、医師が通常の医療では回復が困難であると判断した場合は、言語聴覚士によるリハビリに入ります。
また言語聴覚士が行なう療法は、主にコミュニケーション障害を対象にしていますが、口については食べたり呼吸したりする器官でもあるため、摂食障害や嚥下障害も訓練の対象に含まれるなど、その仕事の内容は広範囲にわたります。
7月28日に関するちょっとした豆知識についても掲載しておきます。7月28日は何の日か知ってますか?
実は、7月28日は乱歩の日です。1965(昭和40)年、日本の推理小説の生みの親、江戸川乱歩[えどがわらんぽ]が亡くなった。
毎月28日の記念日を知ってますか?
28日は不動明王の縁日です。不動明王は、当初は大日如来の使者として仏典に登場したが、やがて、一切の悪魔や煩悩を降伏させる為に大日如来が憤怒の相を化現したものとされるようになった。
ついでに、7月28日の歴史上の出来事についても紹介します。
1883年の7月28日、日本鉄道・上野~熊谷(現在の東北本線・高崎線)が仮開業。日本初の私設鉄道
ちなみに、7月28日が誕生日の有名人には今日泊亜蘭(SF作家)、高橋和雄(山形県知事[元])、アルベルト・フジモリ(ペルー:大統領[元])、柳家〆治(落語家)、ワチラロンコン(タイ:王族, 皇太子)、若瀬川剛充(相撲/前頭[元])、スガシカオ(シンガーソングライター)、徳重聡(俳優) などがいます。
詳しいことが知りたい方は何の日Anniversaryへ。また、Yahoo!きっず今日は何の日なんかもいいですよ。

