Friday, August 1, 2008

メテオラの冬

ユネスコの複合遺産に指定されているギリシャのメテオラ。

ギリシャ本土のほぼ中央、2000m級の山々が連なるピンドス山脈から流れるピニオス川(古代名ペーネイオス)がテッサリア平原に達するところに突如姿を現す奇岩群、それがメテオラです。

低いもので20~30m、高いものでは400mにもなる岩の塔・・・それだけでも人びとの目を惹きつけてやまないのに、なんと、その奇岩の頂上に修道院が建っているのです。

しかもそこでは、全盛期と比べればはるかに数は減ったものの、この現在においても修道士、修道女が共同生活を営んでいるのです。

メテオラは、ユネスコ世界遺産登録以来、シーズン中には1日およそ2000人もの観光客が訪れるギリシャきっての観光地です。

しかしそこには今も厳かな空気が立ちこめ、そこが、世俗から切り離された、いや世俗を切り離した、いうほうが正しいであろう、聖域であることを実感します。

夏の観光シーズンが去った初秋、最初の霧が巨岩の上部を覆います。

その後に訪れる凍てつく冬の夜、下界から眺めるメテオラはまるで他界のように見えます。

メテオラの麓の村、カランパカから空中を見上げると、恐ろしいほどの厳かな冬空にぽつり、ぽつりと、修道院の小窓から漏れ来る小さなともし火の明かりが中に浮いているのです。

ここにはまだ人が住んでいるというメッセ0時でしょうか・・・なんともいえない感覚で包まれます。

2007年夏、ギリシャは大変な暑さとともに大きな山火事という惨事に見舞われました。

ところがその同じ年の冬、今度は例年にないほどの大雪に見舞われたのです。

メテオラでは、雪のため山道が閉鎖、修道院の観光も閉鎖されるという異例の事態が発生しました。

8月1日に関するちょっとした豆知識についても掲載しておきます。8月1日は何の日か知ってますか?

実は、8月1日は自然環境クリーンデーです。環境庁(現在の環境省)が制定。 

毎月1日の記念日を知ってますか?

1日は水天の縁日です。水天は水を司る龍神で、降雨を祈る水天法の本尊である。総本社は福岡県久留米市の水天宮で、ここは安徳天皇等を祀ったものであるが、水に縁のある神様として、海運業・漁業・水商売等を加護し、また安産の守り神ともされている。

次は8月1日の歴史上の出来事について紹介します。

1958年の8月1日、 茨城県西茨城郡笠間町が市制施行して笠間[かさま]市に

ちなみに、8月1日が誕生日の有名人には槇本楠郎(児童文学作家)、内田朝雄(俳優)、中田喜直(作曲家『夏の思い出』, 中田章(作曲家)の子)、若原一郎(歌手)、田村正和(俳優, 阪東妻三郎の子)、七条明(衆議院議員(自民党))、伊勢浩二(お笑い芸人(BOOMER))、成田昭次(俳優)、川上優子(陸上(長距離)) などがいます。
詳しいことが知りたい方は何の日Anniversaryへ。また、有名人誕生日検索&今日は何の日なんかもいいですよ。

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Posted by ひろぽん in 01:22:03
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